Compositor: Sakamoto Maaya
まどをすこしひらいたらすべりこむぬるいかぜ
ばかげてるわたしをわらってるように
ひとはけっこうくつうにもたえられるものだって
ぼんやりおもってるふもうのよる
いとしさがふたりをつなぐゆいいつのものなら
ただあなたのけはいをただあなたのにおいを
たしかあなたがおいていった
かすかなてざわりやこえやのみかけのぐらすとか
さがすけどなにもない
さっきまでつつまれながら
ひとつになれたはずなのに
すくいあげるみずのようにあとのかたもなくきえてゆく
ひとをすきになることにたちすくむりゆうはない
じぶんのはげしさにはじめてあう
あいしぬけばなきながらしんわにもなれるだろう
じぶんのずるさもはじめてみる
さびしさがふたりをつなぐゆいいつのものでも
ただわたしのおもいをただわたしのくるしみ
どうかだきしめてほしい
わすれないでいてほしい
ゆきばのないぬかるみにあしをとられてる
だれかきずつけていきて
いつかわたしもきずつくの
あいしてもあいしてもあなたをあいしたりない
さっきまでつつまれながら
たしかめあったはずなのに
すくいあげるみずのようにあとのかたもなくきえる
どうかだきしめてほしい
わすれないでいてほしい
ゆきばのないぬかるみにあしをとられてる
だれか...きずつけて
いつか...きずつくの
あいしてもあいしてもあなたをあいしたりない